日本人の3割しか知らない!役に立つ!防犯対策6つ 

みなさんいもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)




どうもしんたろーです。



日本って世界から見れば比較的に安全な国と言われてますが、調査によると日本では30秒に1回の割合で何らかの犯罪が起きているそうです。『日本で30秒に1回犯罪が起きてる?意外ですよね~。』日本は凄い安全な国だと思っていたのでビックリです。



海外は犯罪が日本よりも多いと言われているので海外ではもっと速いんでしょうね。30秒に1回起きている犯罪、その中には空き巣なども含まれているそうです。今回はハナタカ優越館でやっていた役に立ちそうな防犯対策を6つ紹介したいと思います。


  • 白黒の方がいい?
  • 危険な時は『助けて!』よりも
  • 空き巣が多いのは何曜日?
  • あれが高いと狙われる!
  • 何をされたら空き巣は諦める?
  • 盗撮カメラはあれで探せる!

白黒の方がいい?

防犯カメラって白黒の方が良いそうです。僕自身はカラーの方が見やすいので良いと思っていたんですが、防犯カメラが白黒の方が暗がりでの顔の判別がカラーよりもしやすいそうです。




犯罪は夜の方が起きやすいそうなので、屋内も屋外にも設置する際は白黒の方がいいみたいですね。明るい時は、やっぱりカラーの方がいいでしょうね。洋服の色とかもわかりますし、良いと思います。



危険な時は『助けて!』よりも

暗い夜道を歩いている時に、もし危険な事態になったら、『助けてーー!!』よりも『火事だぁーー!!』って叫んだほうが家の中にいる方も表に出てきやすいそうです。『助けてーー!!』と叫んでしまうと自分も巻き込まれてしまうと思い、表に出てこないそうです。



火事の場合だと自分の家にも影響があるかもしれないと思うそうなので、『助けてー』よりも表に確認しに出てくるそうです。いざ危険な事態になった時に『火事だぁーー!!』って言えるかどうか?怖くて声が出せないかもしれません。



自分だったら出せるかなぁ?』
(/ω\)



とっさに起きたら言えないかもしれませんね。



空き巣が多いのは何曜日?

統計によると空き巣被害が最も多いのは金曜日らしいです。なぜ金曜日に空き巣が多いのかと言うと、調査してみると金曜日は留守にしている家庭が多いそうです。少ないのは仕事が休みなどで家に住人がいることが多い土曜日、日曜日になるそうです。




泥棒も住人に顔を見られたり捕まりたくないでしょうから、住人がいる可能性の高い時はリスクがありますから土日は狙わないんでしょうね。




なので金曜日は意識して、しっかり戸締まりをしたり空き巣に入られないように補助錠などで対策しておいた方がいいでしょうね。またテレビやラジオ、部屋の電気をつけて中に人がいる感じにしておいても良さそうですよね。ラジオはテレビに比べて電気代も安いと言われますし、24時間放送もされてますのでラジオがいいかもしれません。



あれが高いと狙われる!

塀が高い家は空き巣に狙われやすいそうです。空き巣は堂々と正面から侵入してくるそうで、いったん中に入られると高い塀は目隠しになってしまいます。対策としては高い塀でも見通しのいいフェンスにすると良いそうです。



何をされたら空き巣は諦める?

実際に泥棒自身が答えたそうですが、一番されて嫌なのは『顔を見られて挨拶をされること』顔を見られて挨拶をされると、半数以上の泥棒が空き巣を諦めるそうです。



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諦める理由2番目は『補助錠』などで窓やドアを開けるのに時間がかかるもの、時間がかかるのは嫌いみたいですね。


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諦める3番目は『防犯カメラや防犯ライトなど』セキュリティーシステムがしっかりされていることこういう対策をしておけば空き巣に入られにくいなら、しておくに越したことはないですね。




マンションなんかに住んでいると安心してしまいがちですけど、しっかり補助錠はしておいた方がいいでしょうね。家でも窓には補助錠をしてます。家は猫もいるので網戸を爪で開けて外に逃げそうになったので、猫が逃げれないように補助錠をして数センチしか窓が開かないようにしています。



盗撮カメラはあれで探せる!

気づかない所で家の中を盗撮されるって嫌ですよね~。そんな時、部屋に設置された盗撮カメラを探せるものがあるそうです。それは携帯電話やスマートフォンについているカメラで隠されたカメラを探せるそうです。見つける方法は、まず部屋を真っ暗にして携帯電話やスマートフォンのカメラを起動します。



暗闇を映して、もし盗撮カメラがあれば盗撮カメラから赤外線の赤い光が携帯電話やスマートフォンのカメラの映像に映りこむそうです。引っ越しの時や自宅の工事、空き巣で侵入した犯人がカメラを取り付ける事もあるそうなので気をつけてくださいね。



その他の日本人の3割しか知らないこと

銀行にある観葉植物は強盗などの犯人の身長の目安になる、青い街灯は犯罪の抑止につながる可能性がある、泥棒は公園から下見する


公園から狙っている家屋構成や自宅にいない時間帯などを調べているそうです。他にもコンビニからや、工事現場の作業員やセールスマンを装って下見をしているそうです。防犯ブザーはただ鳴らしてもダメで、鳴らした後は遠くに投げると犯人が防犯ブザーを回収しにいくので、逃げるスキがうまれるそうです。



街に花を植えると空き巣が減るそうで、花を植えれば水やりの為に人の行き来が多くため他にもゴミ拾いや放置自転車の整理など町ぐるみの活動が盛んだと空き巣対策になるそうです。24時間コンビニに設置してあるシャッターは街で暴動が起きた時に閉じる為



自宅の表札は漢字よりもアルファベットで書いたほうが個人情報を探られにくい、逆に家族全員の名前を書いていると危ない、知らない人がインターホンを鳴らした時に居留守をしてしまうと危険で、泥棒はインターホンを鳴らして応答が無いと侵入してくる可能性があるそうです。泥棒と鉢合わせの危険があるため、インターホンが鳴ったら出たほうが良いそうです。



家では防犯錠、防犯フィルムをして窓から侵入してこないようにはしてるので侵入しにくいでしょうね。最近は地域の方と挨拶しないをしない人も多くなりましたが、もしもの時に助けてもらえるように挨拶ぐらいはしておけば助けてもらえるかもしれません。




35歳まで生きてますが今まで空き巣被害に遭ったことが無いんですが、油断は禁物ですよね。



しっかり補助錠などで対策はしておきたいですね。補助錠はしているので窓ガラスにフィルムを貼ったりもしようと思います。空き巣被害にあったほうが対策するよりも高くついてしまうので、しっかり対策します!




泥棒に入られて金品だけ奪われるならまだしも、最悪の場合は自分の命も奪われてしまう可能性もありますし、しっかり戸締りや補助錠の対策はしておいた方が良いです。庭があるのなら人が歩くと音がなるような砂利を敷いておくのもいいです。自分や家族を守るためにもやっておいたほうがいいです。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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はなたかゆうえつかん日本人の3割


日本人の3割しか知らない!役に立つ!防犯対策6つ ” への2件のフィードバック

  1. こんにちは、
    日本では30秒に1回の割合で犯罪がおきているんですね!
    日本は、安全な国なのでもっと少ないと思っていました。
    防犯対策の6つを参考にさせて頂きます。
    ありがとうございました。

    • コメントありがとうございます!

      はなたか優越館って役に立ちますよね。

      今後も役に立ちそうなのはブログに書こうと思います!

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