ペットボトルを使ってミニ大根を栽培!【家庭菜園】

皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)

どーも、しんたろーです!

秋から栽培できる野菜を探していたら、ミニ大根が育てやすいという事なので早速ホームセンターに行ってミニ大根の種を購入しました。

9月16日開始

約30日で作れるミニ大根「えっ、凄いやん!めっちゃ早く作れる!」って思って買っちゃいました。

用意した物はこちら、野菜の土とペットボトル、そしてミニ大根の種です。

(鉢底石の代わりに発泡スチロールもあります。)

後はカッターナイフやハサミ(野菜の土の袋やペットボトルを切るのに必要になります。)やプラスドライバーとネジかキリ、(ペットボトルに穴を空けるの必要になります。)

まだまだ家庭菜園の経験が乏しいので、比較的に育てやすい物を選びました。しかも小さいので大きなプランターを用意しなくても大丈夫です。

まずはペットボトルの底に穴を空ける作業、僕はプラスドライバーにネジを巻く事で穴を空けましたが、インパクトドライバーやキリなど空けやすい物でいいと思います。

続いてペットボトルの底のほうに発泡スチロールを入れました。鉢底石があれば鉢底石でも良かったんですが買って無かったので、発泡スチロールにしました。発泡スチロールを入れた後は野菜の土を入れます。

これがミニ大根の種なんですね~。

土に人差し指の第一関節くらいの穴を開けて、そこにミニ大根の種を3粒ほどいれます。

あとは種に軽く土をかけ、ミニ大根の発芽には光が必要な好光性種子という事で、光が当たる所に置いて水をたっぷりと与えてあげました。

9月16日から種まきをして4日後に新たにペットボトルを2本追加、合計3本になりました。

最初のペットボトルからは早くもミニ大根が発芽しています。「ほんと早いですね。😆」

約30日で収穫出来ますから、順調に育ってくれれば、これからどんどん成長がみられるかな?🤔

今後が楽しみですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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