皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)
どーも、しんたろーです!
日本全国で寒さが厳しい季節になりましたね。
インターネットで出回る情報ばかり観ている事が多いんですが、DeNAのキュレーションサイトの問題が起きてから安易にブログにガン予防の記事を投稿する際は気をつけて書かないといけないと思いましたね。
僕はインターネットの情報で癌予防になると思い、このブログにガン対策の記事を書いてますが、DeNAの問題でガン予防がデタラメな記事だったそうなので本当に残念な気持ちです。実際にガンになってしまった方々は必死で治療法や予防などを探しているのに情報がデタラメだったなんてヒドイですよね。
このブログに書いていることもインターネットで検索してから書いていたので本当に予防できるのか不安です。これからは、もう少し慎重に検索した記事の信ぴょう性、研究結果などを確かめていきながら、このブログで紹介していこうと思います。
40度以上で癌細胞が!
今回の癌予防なんですが、身体を冷やすことは癌になりやすいと言うのは研究でも確認されているそうです。これも本当の事なのか不安なんですが検索すれば研究結果もあるので大丈夫だと思います。
からだの中で1番体温の高い心臓は癌になることが無いと言うのは有名な話しらしく、心臓の温度は約40度はあるそうです。
40度という高い体温だと癌細胞は増殖することが出来ないそうです。ガンは35度くらいに最も活発になると言われているので前にも書きましたが、お風呂に入って体を温めたり、体を温める運動や食事などが予防に最適みたいです。大腸がんが日本人には少ない理由に他の国に比べ、多くの日本人がお風呂に入る習慣があるからという研究もあります。
寒い時期は体が冷えやすくなるので毎日お風呂に入ることは大事みたいです。父親はシャワーばかりで、お風呂に入る事は少なかったので慢性的に体が冷えていたんでしょうね。寒い季節でも冷たいビールを飲んだりしてましたし、考えてみれば体を冷やしすぎですよね。
温かいお風呂に入った後に普通に湯船から出てしまうと体は体温を下げようとします。よく言われる寝冷えという状態ですよね。こうなってしまわない様にするには、お風呂から出る前にぬるま湯(約20℃)を手足にかけ流す事で血管が収縮して体の熱を逃さないようになり体が温まった状態が長続きします。
冷たい物はさける
冬でも暖かい部屋にいて鍋など温かい食べ物を食べると冷たいビールなど飲んでしまう事があると思いますが、やっぱり冷たい食べ物は体を冷やすので、控えめにした方がいいですね。ビール以外にも温かい飲み物でも緑茶やコーヒーなども適量ならいいんですが、飲み過ぎると体を冷やしてしまうようです。
芸能人の方でも癌になられた方で結構お酒を飲む方っていましたよね。石原裕次郎さんや川島なお美さんもお酒が好きでしたよね。
他にも砂糖も体を冷やすと言われています。冷たいアイスクリームや甘いお菓子など食べ過ぎには気をつけたほうがいいですね。甘い食べ物は美味しいんですけど、やっぱり食べ過ぎないようにしないといけませんね。
温かい地方の食べ物は体を冷やす働きがあると言われるので食べ過ぎないようにしないといけませんね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。