みなさん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)
どうもしんたろーです。
有名な海外ドラマで『ウォーキング・デッド』ってありますよね。
ゲームにもあるんですが、ゲームで遊んだことはあるんですが、ドラマを観たことが無くて遅咲きながら初めて観たんですが『ちょっと本当に怖いですね~。』
((((;゜Д゜)))
『ウォーキング・デッド』を知るにはシーズン1を観ないとわからないと思ったので最初から観てみました。
第1話 目覚めの朝
早速、第1話『目覚めの朝』から観ることに!
逃走犯に銃で撃たれたリックは病院で意識不明のまま眠り続けていたんですが、意識を取り戻した時に病院の異変に気づきます。
大量にならべられた死体の山、戦争でも起きたかのような廃墟に動き出す死体など、まさに、あれゾンビですよね。置き捨てられていた自転車に乗って自宅に戻ったリックでしたが、自宅には家族の姿はありませんでした。
途方に暮れるリックは生存していた親子に出会います。
『よく帰ってこれましたね』
(>_<)
ドラマではゾンビのことを『ウォーカー』って言ってましたが、こんなのが本当に起きたらメチャメチャ怖いですね。無線での呼びかけで生存者がいて、そこでリックの同僚だったシェーンとリックの家族が生きてましたね。
『生きてたんだぁ~』
(ノ´∀`*)
『もうねー、沢山のハエが無理!』『あれ、本物ですよね。』『ゾンビより無理かも』
(。>д<)
最後はリック独りで街に行くんですが、あれは危なかったです。
第2話 生き残るための方法
ゾンビが出歩いているのに普通出来ないだろ(笑)
(ノ´∀`*)
『え、何が?』って観てない方は思うでしょうが、シェーンとリックの奥さんが森でイチャイチャしてるんです。一方、リックはウォーカー達に襲われ間一髪で戦車の中へ逃げ込むんですが、戦車の中にもウォーカーがいて危なかったんです。
危機一髪でウォーカーを倒します。すると戦車の無線から誰かがリックに話しかけます。リックは戦車の中で見知らぬ青年に無線で逃げ道を教えてもらい助けてもらいます。
他の生存者達にも出会うんですが、歓迎とはいきません。おまけにメルルという人間が厄介なんです。
生存者達を支配しようとするし『こういう人が居たら本当に嫌だろうなぁ~』
(。´Д⊂)
デパートから脱出するために車を取りに行かなければいけないんですが、『ウォーカー』は臭いで生きているか判断しているそうで『ウォーカー』に気づかれないために死体の肉を皆で身体中に塗る場面とか罪悪でしたね。
ドラマとわかっていても気分が悪くなりました。
(。´Д⊂)
『ウォーカー』に紛れて歩く青年のグレンとリックでしたが、ヤバいことに雨が降るんです。ていうか、『ウォーカー達』走れるんですね
(´д`|||)
何とか車を手に入れ、脱出に成功
ただし、リックによって手錠に繋がれたメルルは脱出出来ませんでした。
第3話 命を懸ける価値
リックがシェーンとリックの家族と再開を果たします。どうもデパートにいた生存者達はキャンプ場にいる生存者達と家族だったり、兄弟だったりで、デパートに物資などを取りにデパートに来ていて逃げれなかったようですね。
メルルにはダリルという弟がいるんですね。ダリルもメルルに似ていて、ちょっと厄介
(。´Д⊂)
メルルが生存していることを信じてリックはダリルとグレン、Tドッグの4人でメルルを助けに向かいます。メルルを助けに向かったリック達はメルルがいる屋上までたどり着いたんですが、そこにメルルの姿は無く、あったのは切り落とされた右手だけでした。
メルルは、手錠に繋がれた状態でしたが、Tドッグが落としていった。ここで第3話が終わりましたね。
初めて『ウォーキング・デッド』を観ましたが、今でも活躍している俳優さんたちが沢山主演されてますね。
第4話 弱肉強食
メルルを助けに行ったリック達は、屋上でメルルの右手を発見します。しかし、そこにはメルルの姿はありませんでした。
『メルルは片腕だけでもウォーカー達を倒しながらビルから脱出したみたいですね。』
さらにメルルを探そうとダリルが一人で行こうとしますが、リックが引き止め戦車の近くにリックが落とした武器が入ったバックを取りに向かうことにします。身軽なグレンにバックを取りに行かせ、リック達は援護に周ります。
身を潜めていたダリルに近づく謎の青年に気づいたダリルは、青年にメルルを知っているか問いただします。驚いた青年は仲間に助けを求めます。
青年の仲間に殴られダリルが倒れたすきに、グレンは青年たちのグループにバックを奪われグレンも連れ去られてしまいます。逃げ遅れた青年はリック達が捕まえ、何が起きたのか問いただします。
リック達はグレンとバッグを返してもらう為に交渉にいきます。交渉にいくも、銃と人質を返さないと交渉をしないと断られます。
『なんか、せっかく生き残っているのに敵同士になってしまうのは残念ですよね。』
(´-ω-`)
銃撃戦覚悟で再びグループの所へ交渉へ向かったリック達は、グループが病気の老人たちを匿っていることを知ります。
『めっちゃ良い人達だった!』
( *´艸`)
リックはグループたちの行動を理解し、武器を半分以上提供します。キャンプ場へ戻ろうと車があった場所へ戻るも、車を盗まれ徒歩でキャンプ場まで戻ることに・・・
リック達がキャンプ場へ戻っている最中にキャンプ場がウォーカー達に襲われ多数の死傷者を出してしまいます。
『もう最悪の展開ですよね~。せっかく生き残っていたのに、』
第5話 救いを求めて
ウォーカ達の襲撃から朝を迎え、被害にあった仲間達を埋葬するために作業をしたいたんですが、ジムがウォーカーに噛まれている事に気づきます。
『ジムがウォーカーに噛まれていましたね。』
(T_T)
ウォーカーに噛まれたという事はジムも数時間後にはウォーカーになってしまいます。CDC(疾病センター)へ行けば、治療薬があるかもしれないとリック達はCDCへ向かう決断をします。
CDCへ向かう途中、ジムが体の痛みに耐えられず車から降りたいことをリックに伝え、やむなくジムを木陰に残し、その場から立ち去ります。
『んー、こういうの観ると辛いです。』
リック達はCDCに到着しますが、CDCの周りには沢山の死体が転がり荒れ果てていました。入口もシャッターで閉まっていて、ウォーカー達も動き出します。危険を感じた仲間たちがリックに、CDCから離れるように説得しますが、リックは防犯カメラが動いたことに気づきます。
リックはカメラに助けを求め、ダメかと思われましたがシャッターが開いて第5話が終わりました。
第6話 残された希望
5話でCDC入口のシャッターが開き、CDCの中へ入ることが出来たリック達は、CDCで一人だけ残ったジェンナー博士と出会います。ジェンナー博士にTS19(被験者)がウォーカーへと変わる様子を映像で見せられますが、結局なぜウォーカーになるのか?治療法など原因はわかりませんでした。
デールが施設内のカウントダウンしているタイマーに気づき、ジェンナー博士に尋ねます。カウントダウンしているタイマーは施設内の発電機の燃料が切れ電力が0になることで、施設の汚染除去をするための装置が作動し、施設を爆発させるというものでした。
ジェンナー博士はリック達と一緒に心中しようと施設のドアを閉めてしまいます。
何とか説得してジェンナー博士は施設のドアを開けてくれましたが、名前は忘れましたが黒人の女性とアンドレアが施設に残ると言い出し、アンドレアを置いていけないデールも残ると決断しましたが、結局アンドレアとデールは間一髪で施設を抜け出し助かります。
施設は爆発し粉々になってしまいましたが、何とかデールやアンドレア、リック達は無事でその場から離れて行くところで第6話が終わりました。
『ジェンナー博士が最後にリックに小声で何かを伝えたのが気になりますね。』
ウォーキング・デット シーズン1を観た感想ですが、とても楽しめた作品でしたね。シーズン2も観ることにします。はやく次が観たいので、シーズン2もブログに感想を書きますね。
まだウォーキング・デッドを観てない方は是非シーズン1から観てください。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。