みなさんいもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)
どうもしんたろーです。
ずっと楽天カードのCMを見ていて別に作る必要が無かったので作らなかったんですが、最近は楽天市場で買い物をするようになりましたし、ファミリーマートなどコンビニの利用もよくしているので作った方が楽天ポイントも貰えるし、お得かもしれないと思い楽天カードを作ってみました。
クレジットカードを作るには当然審査があるので『審査って通るのかなぁ?』って思って登録をしてみましたが、比較的に審査に通りやすかった感じです。
今回は楽天カードの作る際に登録に必要なものや注意点など簡単にですが、詳細をお伝えしたいと思います。
- 必要なもの
- 選べる3種類
- リボ払いは注意が必要
- 審査に落ちる?
- 100円=1ポイント
まず、楽天カードを作る前に用意するものを予め準備しておけば、スムーズに登録が進みます。
必要なものは、銀行口座とメールアドレス、楽天市場無料会員登録です。銀行はクレジットカードを使用した時に使用金額を請求して引き落とすために必要になります。
普段使っている銀行口座で良いと思います。僕は楽天銀行を持っていたので楽天銀行を登録しました。楽天銀行だと給与振り込みに登録しておけばポイントが貰えます。メールアドレスは、楽天カードからのお知らせなどに必要になります。
YahooのヤフーメールやGoogleのGメールでも大丈夫です。僕はGメールでしたが大丈夫でした。普通にスマホで利用しているEメールなども大丈夫です。
あとは楽天市場の無料会員登録、こちらは楽天市場で買い物をしたりするときに登録しておいたので皆さんも普段楽天市場で買い物しているなら、それで大丈夫です。
楽天市場の無料会員登録のアカウントを作ってない方は無料なので作っておくというか作らないと楽天カードも作れないので作りましょう。CMでやっているように必ず5000ポイントが貰えるかと言うと、そうではありません。
楽天市場などで使える5000ポイントを貰うにはいくつかの条件があり、登録の時に楽天カードのクレジット機能をつけたり、楽天カードで期間内に〇〇円の買い物をしたりETCの機能も登録の際につけたりしないと最大5000ポイントは貰えません。
ちなみに基本的には年会費は無料なんですが、ETC支払い機能をつけると年会費500円必要になります。ETC支払い機能は後からでも作ることが出来ます。
後から作る場合は新たにカードを作ることになるようです。登録は手順に従っていけば、簡単に終わりますし審査が通れば、楽天カードの申し込みから1週間もしない間に自宅に届きましたね。
『思っていたよりも早かったです!!』
( *´艸`)
『CMで言ってた通り!』『え、もう!届いたの?』って感じです。
(*´ω`*)
楽天カード選べる3種類
楽天カードにはVISA(ビザ)、JCB(ジェーシービー)、MasterCard(マスターカード)の3種類があります。3種類の中から好きな所を選ぶと良いと思います。
種類によって、お得や審査に通りやすいなどあるみたいな話がありますが真相はわかりません。僕は全く気にせず、好きなところを選びました。
有効期限は2021年9月までで、約5年間ありますが、普通に使用していた方がいきなり強制解約などされるということもあるようです。なぜ強制解約されるのかはわかりませんが、過去に携帯電話の支払いを滞ってしまったなど考えられるそうです。
他にも楽天カードを作っても長期間使わなかったり、楽天市場で買い物しないなどもあるようです。ただし、はっきりした原因は知らせてもらえないんですが、普通に使っていれば大丈夫だと思います。たまには楽天市場で買い物もしたほうがいいかもしれませんね。
(;´∀`)
やっぱりカード会社からしてもらえば支払いを分割で利用してもらって手数料を貰いたいでしょうね。
学生や主婦でも、パートやアルバイトで働いている方でも作りやすくなっていて楽天を利用する方は作っておくと便利です。
リボ払いは注意が必要
楽天カードで買い物をする場合の注意点ですが、僕はポイント欲しさにリボ払いにしたんですが、リボ払いは注意が必要です。リボ払いは毎月分割で支払えるので一括で商品を購入できない時に凄く便利な機能です。
しかし、リボ払いは毎月一定額を支払いしていくわけですが、一括払いよりも手数料などがかかり支払金額が大きくなりがちですので気をつけてくださいね。
自動リボ払いで契約した方は、カードが届いたら『楽天e-navi』で契約を解除するといいでしょう。
なるべく買い物は一括で支払ったほうがお得です。リボ払いをしなくても毎月分割して支払う事が出来ますので、分割払いしたい方はそちらを利用されたほうがいいと思います。
楽天カードでは無いですが、ニュースで話題になってましたが、いつの間にかリボ払いになっていたなどトラブルが多くなっているようです。
登録の時に、ちゃんと内容を細かく確認しながらクレジットカードを作った方がいいです。
契約時にリボ払いも自動的に利用する設定もあるみたいなので、気をつけてくださいね。自動リボ払いを登録した際のポイントは約2か月後に付与されます。
僕はスマホのアプリをインストールしてからですが、楽天カードが届いてからポイントを貰う申請をしないとポイントは貰えないので注意してください。『楽天e-navi』というアプリがGoogleプレイストア・Appleストアになりますので、このアプリをインストールして申請することでポイントをもらいました。楽天カードのアプリにログインしたら『申請ボタン』があったと思います。
楽天カードが自宅に届いてから、確か2週間以内に『ポイントを貰う申請をしないと消えてしまいます。』申請をすれば数日後には2000ポイントが貰えましたね。
このポイントは楽天市場やコンビニなどの支払いでも使えます。『楽天e-navi』のアプリでは楽天カードの利用明細なども観ることができます。
『楽天e-navi』から楽天Edyにチャージ出来たり、ポイントサービスの所にあるクリックするだけでポイントが貰えるんですが、このポイントってどうやら期間限定のポイントなのでポイントを貰ったらなるべく早く使うようにしましょう。
期間限定ポイントは楽天Edyにチャージすることは出来ませんね。
『残念・・( ;∀;)』
このアプリで毎月の分割払いを調整することが出来ますので、一括で支払いが出来ない時は利用してみると便利です。
楽天カードの審査に落ちる?
楽天カードは比較的に作りやすいそうですが審査に落ちてしまうこともあるそうです。本当のところはわかりませんが、過去に携帯電話の支払いを滞ったことがあると審査に落ちてしまう可能性があるそうです。
他の方のブログなどに書いてあったんですが、本当なのかはわかりません。審査基準の詳細を会社は教えてくれないので、真相はわかりません。実際に楽天カードを作ってみるしかありませんね。
100円=1ポイント
楽天カードを利用して買い物をすると100円につき1ポイントたまります。1ポイントは1円相当の価値になります。楽天と提携しているところで利用でも同じです。例えばコンビニやファストフード店など
楽天市場でのお買い物は、いつでもポイントが4倍、楽天ダイニング加盟店(レストランなど)で利用するとポイント2倍
他にもポイントが貯まるサービスが結構あるようです。楽天でお買い物する方は作っておいてもいいんじゃないかなぁ~って思いますね。
時期によっては、もっとポイントが貰える時もあるようだし、多くもらえる時期に作ってみるのもいいかもしれませんね。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。